有预感 要来力
祭壇
何が現実だとか 何が幻だとか
模造でもいいじゃないか
私たちはここにいる
画面の裏側で 私たちは繋がり続ける
魂が記号でも 感情は螺旋のように
ここには 誰かの 笑顔が
誰かの 涙が 混ざっては
溶けて 流れて 散りゆく
ここでは 願いが 魂がないまま 繋がる
離さないで 電波の海が あなたを抱きしめる
恐れることはないよ あなたの涙が 日々を無駄らした
この景色が新時代の幕開け
ここでは 誰かの 心が
叫びが 混ざっては 溶けては
描かれ 先ゆく
ここでは 誰かの 心が 魂がないから 繋がる
この景色が新時代の 証明
吐き出す ナイフが 電子に 変わって
誰かの 目に耳に 心に 突き刺さる
私たちは ここにいる
神様は どこにだっている
電脳の 祭壇で
あなたの 全てが 変化が
時代が 私たちと 繋がる
谈论着何为现实 又何为虚幻
即使是仿制品不也可以吗
重要的是我们存于此处啊
在屏幕的背面 我们依然连结着彼此
即使以灵魂为记号 感情仍是如螺旋般
在这里 有某人的 笑容
与某人的 眼泪 混杂交融
溶解着 流淌着 消失不见
而愿望 在这里 毫无意义地 连结着彼此
请不要离开 电波的海洋 会将你拥入怀中
没有什么惧怕之物 你的眼泪 会冲刷去那些日子
这份景色正是新时代的序幕
在这里 有某人的 内心
呼喊 混杂交融 互溶合一
描绘出 向前进
而此处 又是某人的 心灵 失去灵魂后 才能相互连结
这份景色正是新时代的 证明
吐出的 言语 化为电子的 小刀
刺进了 某人的 双目双耳 内心
我们 就在此处
神明 无处不在
于电脑的 祭坛上
将你的 一切 变化
于今世 将我们 连结起